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大きなデータをインターネットで運びやすくするために分けた小さなかたまりです。
詳しい解説を読む世界中のコンピューターやサーバーをつなぐ大きなネットワークです。
詳しい解説を読む人間が読めるドメイン名を、コンピューターが使う住所に変換するしくみです。
詳しい解説を読むドメイン名からIPアドレスを調べること。DNSがこの手助けをします。
詳しい解説を読むドメイン名とIPアドレスなどの情報を管理し、問い合わせに答えるサーバーです。
詳しい解説を読む世界中の近い場所から画像や動画などを届けやすくする配信ネットワークです。
詳しい解説を読む元のデータを持っている中心のサーバー。CDNはここからデータを受け取ることがあります。
詳しい解説を読む利用者に近い場所でデータを返すサーバー。CDNで表示を速くするために使われます。
詳しい解説を読むネットワーク上の機器やサーバーを見つけるための住所のような番号です。
詳しい解説を読む家庭や会社など、限られたネットワーク内で使うIPアドレスです。同じ番号を別のネットワークでも使えます。
インターネット側で、ほかと重ならないように割り当てられるIPアドレスです。
ネットワークの内側と外側で使うIPアドレスを対応させ、通信時に書き換える仕組みです。
詳しい解説を読むIPアドレスに加えてポート番号も変換し、複数の端末や通信を一つの外向きアドレスで見分けるNATの形です。
データの行き先を見て、次にどの道へ送るかを決める機器です。
詳しい解説を読むケーブルを使わず、電波で端末をネットワークにつなぐしくみです。
詳しい解説を読む光の信号で大量のデータを遠くまで運ぶ細いケーブルです。
詳しい解説を読む国と国のインターネット通信を海の底でつなぐ大きなケーブルです。
詳しい解説を読むコンピューター同士がやり取りするための約束ごとです。HTTPやTCPもプロトコルです。
インターネットでデータを届けるための基本的な通信ルールの組み合わせです。
データが届いたか確認しながら、信頼性を重視して送る通信のしくみです。
詳しい解説を読むデータのまとまりを送る通信方式です。UDP自体には到着確認や再送の機能がなく、必要に応じてアプリ側などで扱います。
詳しい解説を読む同じサーバーの中で、どの窓口に通信を届けるかを表す番号です。
詳しい解説を読む1秒間にどれくらいのデータを送れるかを表す通信速度の単位です。
Mbpsより大きな通信速度の単位です。1Gbpsは約1000Mbpsです。
データが届くまでなどにかかる遅延時間です。片道・往復など、測る区間を分けて考えます。
通信の遅延時間のばらつきです。一定の遅れがあることと、届く時間が揺れることを分けて見ます。
通信相手までどれくらい速く返事が来るかを調べるための確認方法です。
光ファイバーを家や建物まで引き込んで使うインターネット回線です。
光ファイバーの光信号と、機器が扱う電気信号を変換する装置です。回線終端装置とも呼ばれます。
光の点滅でデータを表した信号です。光ファイバーの中はこの形で進みます。
海底ケーブルが陸へ上がる場所にあり、国内のネットワークへつなぐ施設です。
スマホなどが基地局と電波でやり取りする通信回線です。
第4世代の移動通信方式です。スマホで動画や地図を扱えるようになった世代です。
第5世代の移動通信方式です。4Gより速く、遅れを小さくする設計になっています。
スマホのモバイル回線を、パソコンなど他の機器へ分けて使わせる機能です。
1秒間に運べるデータの量です。bps(Mbps・Gbpsなど)の単位で表します。
機器どうしをつなぎ、データをやり取りできるようにしたまとまりです。
無線の端末をネットワークへつなぐ入口になる機器です。
Wi-Fiのネットワークにつけられた名前です。接続先を選ぶときに表示されます。
機器が多い場所での効率を高めたWi-Fiの世代です。
機器の通信部品ごとに割り当てられた識別番号です。同じ機器でも有線と無線では別の番号になります。
家庭で、ルーターや電話などの機能をまとめた機器です。
自分のネットワークから外へ出るときの出口になる機器です。
つないだ機器へ、IPアドレスなどの設定を自動で配る仕組みです。
変わらないように決めて割り当てるIPアドレスです。
IPアドレスを32ビットで表す方式です。192.0.2.1のような形で書きます。
IPアドレスを128ビットで表す方式です。IPv4より使える住所がはるかに多くなります。
宛先までの道を選んで、データを次の場所へ送り出すことです。
どの宛先をどの道へ送るかを書いた、ルーターの中の一覧です。
届かなかったデータを、送り側がもう一度送り直すことです。
受け取り側が「届いた」と送り側へ返す合図です。
要求を送ってから、返事が返ってくるまでの時間です。
ドメイン名の問い合わせを受け、答えを探して返すDNSの担当役です。
そのドメインの正しい情報を持ち、問い合わせに答えるDNSサーバーです。
ドメインに対して、宛先のIPアドレスやメールの受け取り先などを書いた設定の一行です。
国や地域をまたいでデータをやり取りする通信です。
ブラウザでページを開いたりリンクをたどったりする、インターネット上のしくみの一部です。
詳しい解説を読むいくつかのWebページをまとめたもの。会社サイト、ブログ、学習サイトなどが含まれます。
ブラウザで表示する1枚の画面。HTML、CSS、画像などのデータから作られます。
Webサイトのデータを受け取り、人が読める画面として組み立てるアプリです。
詳しい解説を読むWeb上のページやファイルの場所を示す住所のような文字列です。
詳しい解説を読むWebサイトの場所を人が覚えやすい名前で表したものです。例として example.com があります。
詳しい解説を読むWebページや画像などをブラウザへ返す役割を持つサーバーです。
詳しい解説を読むサーバーにお願いを出す側。ブラウザやスマホアプリがクライアントになることがあります。
詳しい解説を読むブラウザやアプリがサーバーに送るお願いです。ページや画像をください、という合図です。
詳しい解説を読むページや画像を求めるお願いに対して、サーバーが返す返事です。ページのデータや「見つからない」といった結果を伝えます。
詳しい解説を読むWebで「このページをください」というお願いと、データや結果を伝える返事をやり取りするためのルールです。
詳しい解説を読むHTTPの通信を暗号化して、より安全にやり取りするためのしくみです。
詳しい解説を読む一度使ったデータを一時的に保存し、次に速く使えるようにするしくみです。
詳しい解説を読むブラウザが画像やCSSなどを一時保存し、同じページを速く表示するためのしくみです。
詳しい解説を読むWebサイトがブラウザに保存する小さな情報。ログイン状態などに使われます。
詳しい解説を読むログイン中など、同じ人の一連の利用状態を区別して扱うための考え方です。
詳しい解説を読むアプリやサービス同士が決まった形でデータをやり取りするための入口です。
詳しい解説を読むWebページの文章や見出し、画像の位置など、ページの骨組みを書くための言葉です。
詳しい解説を読むHTMLで要素を作るための、山かっこで囲んだ印です。内容の始まりと終わりを示すタグや、単独で使うタグがあります。
HTMLでページを組み立てる部品です。多くの場合、始まりのタグ、中身、終わりのタグをひとまとまりとして扱います。
HTML要素に追加の情報や設定を持たせるものです。リンク先を示すhrefや、画像を説明するaltなどがあります。
ブラウザがHTML文書の要素や文字を、木の枝のような構造として扱えるようにした表現です。
Webページの色、余白、文字サイズなど、見た目を整えるための言葉です。
詳しい解説を読むWebページに動きや操作を加えるためによく使われるプログラミング言語です。
詳しい解説を読むHTMLやCSSなどをもとに、ブラウザが実際の画面を組み立てることです。
詳しい解説を読むサーバーとブラウザをつなぎっぱなしにして、リアルタイムにやり取りするしくみです。
チャットやライブ配信のように、ほぼその場で情報を届ける通信です。
Webサイトがブラウザ内にデータを保存するしくみです。通常はタブやブラウザを閉じても残り、Cookieのように通信のたびに自動で送られることはありません。
Webサイトがブラウザのタブごとにデータを保存するしくみです。再読み込みでは残りますが、そのタブを閉じると通常は消えます。
ドメインの前に名前を足し、同じドメインの中で用途を分ける名前です。blog.example.com の blog の部分です。
URLの中で、サーバーのどの場所かを示す部分です。
URLの「?」より後ろに付ける、並び順や検索語などの条件の指定です。
開いたURLから別のURLへ、自動で案内する仕組みです。
指定されたページが見つからないときに、サーバーが返すHTTPステータスです。
HTTPで、取得や送信など要求の種類を表す語です。GETやPOSTがあります。
APIで、要求を受け付ける窓口になるURLです。
クリックや読み込み完了など、画面で起きたできごとです。
結果を待たずに次の処理へ進み、終わったところで受け取るやり方です。
CSSで、どの要素に見た目を指定するかを選ぶ書き方です。
CSSで指定する、色や大きさなど見た目の項目名です。
CSSのプロパティに与える具体的な内容です。
複数の指定が重なったとき、どれを優先するかを決めるCSSの仕組みです。
画面の幅に合わせて表示の並びや大きさを変える作り方です。
ブラウザがCSSを読み取って作る、見た目の情報の構造です。
どの要素を、どの位置に、どの大きさで置くかを計算する工程です。
画面の見た目をもう一度描き直す処理です。
同じ利用者の続きの操作だと見分けるために発行される番号です。
決めた時間内に応答がないとき、待つのをやめることです。
求められたデータがキャッシュに残っていて、そこから返せた状態です。
キャッシュに無く、元の場所まで取りに行く必要がある状態です。
キャッシュやCDNに残った古いデータを消し、新しい内容を届け直す操作です。
WebSocketの通信を暗号化して行う方式です。
要求の結果をサーバーが数字で返す合図です。200は成功、404は見つからない、500はサーバー側の問題を表します。
Web上のページを集めて整理し、検索語に合うものを探して並べるサービスです。
画像やCSSのように、あらかじめ用意されていて、そのままの形で返されるファイルです。
画面の要素を、名前、役割、状態、階層として支援技術などへ伝えるための構造です。
ブラウザ操作で、名前や役割などを手がかりに対象のボタンや入力欄を特定する指定です。
リンクなどをたどってWebページを発見し、内容を取得していく処理です。
検索時に情報を見つけやすくするため、取得した文書の内容や場所を整理した索引です。
コンピューターが扱う情報。文字、画像、音、動画、Webサイトもデータとして扱われます。
詳しい解説を読むコンピューターが情報を表すための基本の形。オン/オフの組み合わせで情報を表します。
詳しい解説を読むコンピューターが扱う情報の最小単位。0か1のどちらかを表します。
詳しい解説を読むデータ量を表す単位。多くの場合、8ビットを1バイトとして扱います。
詳しい解説を読むデータを端末に保存してから使うこと。ストリーミングとは使い方が少し違います。
文字をコンピューターで扱える番号に対応させるための決まりです。
日本語を含む多くの文字を扱える、Webでよく使われる文字コードです。
世界中の文字を共通して扱うための大きな文字の番号表です。
データをどのルールで保存しているかを表す種類です。画像ならPNGやJPEGなどがあります。
詳しい解説を読むファイル名の末尾につく .html や .jpg のような文字で、形式の目印になります。
操作や通信、エラーなど、システムで起きたことを残した記録です。
写真やファイルなどを、自分の端末からサーバーなどへ送ることです。
データを名前と値の組で表す書き方です。やり取りの形式としてよく使われます。
データを保存しておく場所や装置です。
画像を、点の位置と色の数値として表したデータです。
詳しい解説を読む画像や画面を作る一つ一つの点です。位置と色の情報を持ちます。
赤・緑・青の光の強さの組み合わせで色を表す方法です。
画像や画面を作る点の数です。横×縦の形で表します。
動画を作る、一枚一枚の静止画です。
1秒間に表示するフレームの枚数です。
映像や音声を、決めた形式のデータへ変換することです。
データの表し方を工夫して、容量を小さくすることです。
写真によく使う画像形式です。容量を小さくできる代わりに、元のデータへ完全には戻せません。
元のデータを保ったまま保存できる画像形式です。透明も扱えます。
文書の見た目を保ったまま配るためのファイル形式です。
文字コードの食い違いによって、文字が読めない記号として表示される状態です。
1秒あたりに使うデータの量です。動画や音声では、画質・音質と容量の両方に関わります。
すでに届いていて、再生や処理にすぐ使えるデータの範囲です。
メールに付けて、本文と一緒に送るファイルです。
映像と音声を、決めた形式の数値として表したデータです。
詳しい解説を読むやり取りしたデータの量です。「ギガが減る」というときのギガは、この量を指しています。
アプリやWebサービスから、端末へお知らせを届けるしくみです。
動画や音楽を全部保存し終える前に、受け取りながら再生する方法です。
詳しい解説を読む再生が止まらないよう、少し先のデータをためておくことです。
詳しい解説を読むメールを送るときに使われる通信の約束ごとの一つです。
プッシュ通知を届ける端末とアプリを見分けるための識別情報です。通知を送る側が、宛先を指定するときに使います。
詳しい解説を読む宛先のアドレスへ、文章やファイルを送る仕組みです。
詳しい解説を読むメールを受け取り、保管し、宛先へ渡すサーバーです。
メールをサーバーに置いたまま読むための約束ごとです。
短いメッセージをやり取りして会話する仕組みです。
詳しい解説を読む相手へ送る、文章や画像などの一通分のまとまりです。
メッセージを相手が開いたことを、送り手へ伝える表示です。
どの通知を、いつ受け取るかを決める設定です。
利用者どうしが投稿を通じてつながるサービスです。
投稿が時間や関連度の順に並んで表示される画面です。
動画をインターネット経由で視聴者へ届ける仕組みです。
収録済みではなく、その場の映像や音声を届ける配信です。
アニメ作品をインターネット経由で視聴できるようにするサービスです。
動画を投稿し、視聴できる代表的な動画配信サービスです。
テレビ番組や動画を、放送の電波ではなくインターネット経由で見る仕組みです。
そのドメイン宛てのメールを、どのサーバーが受け取るかを示すDNSレコードです。
アプリやサービスから届くお知らせの表示です。
通信を暗号化し、相手の確認にも使われる安全な通信のためのしくみです。
詳しい解説を読む内容をそのまま読めない形へ変える処理です。通信や保存データを守るために使います。
詳しい解説を読む符号化された情報から、元の内容や起きた誤りを読み取る処理です。暗号では読める形へ戻し、量子誤り訂正では測定結果から誤りを推定します。
通信相手が本物か確認するための電子的な証明です。HTTPSでも使われます。
通信を守るために、専用のトンネルのような道を作ってやり取りするしくみです。
詳しい解説を読むパスワードに加えて、もう一つの確認を使い、本人かどうかを確かめる方法です。
詳しい解説を読む本物に見える偽サイトやメールで、パスワードなどをだまし取ろうとする手口です。
本人かどうかを確かめるために使う、秘密の文字列です。ログインするときなどに入力します。
パスワードの代わりに、暗号の鍵で本人かどうかを確かめるしくみです。使うときは端末の指紋・顔認証やPINなどで確認します。
サービスのログイン状態を終了することです。もう一度使うときにログインが必要になる場合があります。
通してよい通信とそうでない通信を決めて、機器やネットワークを守る仕組みです。
利用者本人だと確かめて、サービスを使える状態にすることです。
サーバー証明書を発行し、その内容を保証する事業者です。
相手へ配ってよい鍵です。暗号化や、署名の確認に使います。
送り手と受け手が同じものを持ち、暗号化と復号の両方に使う鍵です。
パスワードに加えて、もう一つ別の要素で本人確認をする方法です。
本人確認のために、一時的に送られる数字や文字の列です。
一定時間ごとに確認コードを作るアプリです。
端末に挿したり近づけたりして本人確認に使う、小さな機器です。
VPNの出入口になり、通信を代わりに中継するサーバーです。
通信を包んで運び、途中の経路から中身を見えにくくする通り道です。
相手が本人かどうかを確かめることです。
暗号化や復号に使う、決まった長さのデータです。
将来の大規模量子コンピューターによる攻撃も想定し、現在のコンピューターで使えるよう設計された暗号方式です。
詳しい解説を読む量子計算による攻撃も想定し、通信相手と共有する秘密を作るための格子問題に基づく鍵カプセル化方式です。
量子計算による攻撃も想定し、文書やソフトウェアの作成者と改ざんの有無を確かめる格子問題に基づく電子署名方式です。
使っている暗号方式と場所を調べ、互換性や戻し方を確かめながら新しい方式へ段階的に替える取り組みです。
大きな整数の素因数分解が難しいことを安全性の土台にする、公開鍵暗号と電子署名の方式です。
現在の暗号通信を保存しておき、将来より強い解読能力が得られた時に読もうとする脅威です。
従来方式とポスト量子方式の両方から得た秘密を組み合わせ、一方だけに依存しないよう共有鍵を作る方法です。
脅威や標準の変化に合わせ、暗号方式や鍵を安全に交換できるようシステムを設計・運用する能力です。
認識、予測、生成、判断の支援など、知的に見える処理をコンピューターで行う技術や仕組みの総称です。
詳しい解説を読むすべての規則を人が書く代わりに、データの例からパターンや判断の仕方を学ばせる方法です。
多くの層を持つニューラルネットワークを使い、データから特徴や関係を段階的に学ぶ機械学習の方法です。
数値を受け渡す計算単位を層状につなぎ、学習によって入力と出力の関係を調整するモデルです。
入力から予測や生成などの出力を得るために、学習した規則や数値をまとめた仕組みです。
データの例と評価結果を使い、モデルのパラメータを目的に合うよう調整する工程です。
学習済みのモデルに新しい入力を渡し、予測、分類、文章などの結果を得る工程です。
モデルの振る舞いを決める多数の数値で、学習中の誤差を手がかりに少しずつ更新されます。
学習したパターンを使い、文章、画像、音声、コードなどの新しい出力を作るAIです。
入力がどの分類に当てはまるか、ある特徴があるかなどを見分けることを主な目的にするAIです。
言葉の並び方を学び、前後の文脈から続く言葉の確率などを計算するモデルです。
大規模言語モデルの略で、大量の文章と多数のパラメータを使って言葉を扱う言語モデルです。
AIが文章を処理するために分けた単位です。単語一個とは限らず、単語の一部、文字、記号などになる場合があります。
詳しい解説を読むそれまでのトークン列を手がかりに、次に続くトークンの確率を計算する処理です。
文章を、モデルが数値として扱えるトークンの列に分けたり、元の文字列へ戻したりする仕組みです。
モデルやトークナイザーが区別して扱えるトークンと番号の対応をまとめた一覧です。
Attentionを中心に、入力中の離れた要素同士の関係をまとめて扱うニューラルネットワーク構造です。
入力の各要素が、ほかのどの要素をどれだけ参照するかを重みとして計算する仕組みです。
モデルが現在の処理に使う指示、会話履歴、資料、状態、ツール結果などの情報です。
モデルが一度の処理で参照できるトークン列の範囲です。長さにはモデルごとの上限があります。
モデルに渡す指示や質問です。実際の処理では、資料や履歴など他のコンテキストと一緒に使われます。
検索で取り出した資料をモデルへの入力に加え、その情報を参照して回答を生成させる方法です。
文章や画像などの特徴を、近さや関係を計算できる数値の並びに変換した表現です。
生成AIが、根拠のない内容や事実と異なる内容を、もっともらしく出力する現象です。
詳しい解説を読む回答や記述が、確認可能な事実や信頼できる資料とどの程度一致しているかという性質です。
AIの出力や処理を、あらかじめ決めた課題、基準、採点方法で繰り返し評価する仕組みです。
特定の一用途に合わせる前に、大量のデータから広いパターンをモデルへ学ばせる工程です。
モデルがパターンや判断の仕方を学ぶために使う、文章、画像、数値などのデータです。
学習時に見ていない新しい入力にも、学んだパターンを使って適切に対応できる性質です。
情報の意味や関係を結び付けて扱えることです。AIの適切な出力だけで人と同じ理解があるとは断定できません。
自分が経験しているという主観的な感覚や気づきを指す概念です。外からの応答だけで有無は確定できません。
目標に向けて次の行動を選び、ツールの結果を観測しながら作業を進めるAIシステムです。
詳しい解説を読むAIが情報取得や操作のために呼び出す、検索、計算、ファイル操作、外部サービスなどの機能です。
条件や問いに合う情報を、文書、Webページ、データベースなどから探して取り出す処理です。
あとで使うデータや状態を保っておく仕組みです。AIでは会話や処理結果を、量子メモリでは量子状態を保つために使います。
目標達成、回数上限、危険の検出など、処理を続けず終了または確認待ちにするための条件です。
処理のある時点で、システムや対象が持っている値、進み具合、条件をまとめた情報です。
操作後の画面や状態をもう一度読み取り、期待した変化が起きたかを確認する工程です。
回答や記述の根拠として、参照した資料の箇所や出典を示すことです。
文章、画像、音声など、異なる種類の情報を組み合わせて入力または出力できるAIです。
文章、画像、音声、動画など、情報を表す形式や感覚の種類です。
入力された文章や画像などを、後の処理で使える数値表現に変換する部分です。
学習済みAIの推論などを、スマホやPCといった利用者の端末内で実行する仕組みです。
センサーで現実を観測し、行動を選び、ロボットや機械を通じて物理世界へ働きかけるAIシステムです。
現在の観測や行動から、次に起こり得る状態を内部表現の上で予測するモデルです。
入力の特徴や関係を、モデル内部で扱いやすい数値の並びへ圧縮した表現です。
現在までの情報や学習した関係を使い、まだ確定していない結果や状態の見込みを出すことです。
文献整理、候補探索、仮説、実験計画、解析など、科学研究の工程をAIで支援する取り組みです。
観測した事実を説明したり、次の結果を予測したりするために、検証できる形で置く考えです。
条件や手順をそろえた別の試行でも、同じ傾向の結果を確かめられる性質です。
仮説が誤りだと判断できる条件を定め、観測や実験でその条件を確かめることです。
データを保存したり、ほかの端末に届けたりする役割を持つコンピューターです。
詳しい解説を読むたくさんのサーバーを安全に動かすための大きな施設です。
詳しい解説を読む手元の端末だけでなく、インターネット上のサーバーを使ってデータや機能を利用する形です。
詳しい解説を読むコンピューターが処理中の命令やデータを一時的に置く場所です。CPUが読み書きして使い、通常は電源を切ると内容が消えます。
詳しい解説を読む機器どうしをケーブルでつなぎ、データや電力をやり取りするための規格です。
事業者の設備を、インターネット越しに借りて使うサービスです。
クラウド事業者が設備を置いている地域の区分です。
データセンターで、サーバー機器を並べて収める棚です。
動画やファイルを視聴者へ届ける役目のサーバーです。
インターネットにつながり、アプリで動画などを見られるテレビです。
スマホ、パソコン、タブレットなど、人が直接さわって使う機器です。
命令を順に実行し、計算、制御、入出力の調整などコンピューター全体の幅広い処理を担う装置です。
詳しい解説を読む似た計算を多数の処理単位で同時に進めるのが得意で、画像処理やAI計算にも使われる装置です。
詳しい解説を読むニューラルネットワークで多用する計算を、効率よく実行するよう設計された処理装置です。
詳しい解説を読む一つの仕事を分け、複数の計算を同じ時間帯に進める処理方法です。
ビットを0か1として扱う、現在一般に使われている方式のコンピューターです。
光、音、距離、力、温度など、現実の状態を測ってコンピューターが扱える信号へ変える装置です。
目標と現在の状態を比べながら、機械の速度、位置、力などを望む範囲へ調整する処理です。
センサー、計算機、駆動部などを組み合わせ、現実世界で移動や操作を行う機械です。
現実の対象や変化を模型や計算で再現し、条件を変えたときの結果を試す方法です。
製造したチップや部品のうち、決めた性能条件を満たして使えるものの割合です。
発光、変調、低損失伝搬、検出などの得意分野が違う材料や部品を、一つの装置として組み合わせる方法です。
原子や光などの非常に小さな世界で、飛び飛びの値や確率的な振る舞いとして現れる物理の単位や性質です。
詳しい解説を読む原子、電子、光子などの小さな世界の状態と変化を、確率振幅などを使って記述する物理理論です。
詳しい解説を読む量子状態の重ね合わせや干渉を計算に利用するコンピューターです。すべての計算が高速になるわけではありません。
詳しい解説を読む量子コンピューターで情報を表す基本単位で、測定前は0と1の重ね合わせとして記述できます。
量子系について予測できる情報を、状態ベクトルや密度演算子などで表した数学的な記述です。
複数の基底状態を、それぞれの確率振幅を付けて一つの量子状態として組み合わせた記述です。
量子状態の各候補に付く複素数です。絶対値の二乗が、対応する測定結果の確率になります。
ある結果が起こる見込みを0から1までの数などで表したものです。量子では確率振幅から計算します。
波や確率振幅の周期の中での位置関係を表す量で、量子の干渉結果に影響します。
重ね合わせを作る成分同士の位相の差です。測定確率や干渉の仕方を変えることがあります。
確率振幅が重なり、結果によって強め合ったり打ち消し合ったりする量子的な現象です。
重ね合わせの成分どうしの位相関係が保たれ、干渉に利用できる性質です。
量子系が環境と相互作用し、系だけでは重ね合わせの位相関係を干渉に使いにくくなる過程です。
純粋な量子状態だけでなく、確率的な混合や一部だけを見た状態も表せる量子状態の記述です。
複合した量子系のうち、見ない部分を数学的に取り除き、残る部分の縮約状態を求める操作です。
環境との相互作用のもとで比較的保たれやすく、測定装置などの安定した記録として残りやすい状態です。
量子状態を成分に分けて表すときの基準となる状態です。どの基底を選ぶかで表し方が変わります。
複数の状態のどれかに確率的に決まっているが、どれかを知らないという統計的な混ざり方です。
量子状態に測定装置を作用させ、定めた基底や観測量に対応する結果を得る操作です。
対象と装置を相互作用させ、決めた量について観測可能な結果を得る操作です。
装置などを通じて測定結果を得て記録することです。量子では人間が見ること自体を必須とはしません。
位置やエネルギーなど、量子系で測定対象にできる物理量を表す数学的な対象です。
測定でどの状態の組を結果として区別するかを決める基準です。基底が変わると得られる確率も変わります。
量子状態の送受信と認証済みの通常通信を組み合わせ、離れた二者が同じ秘密鍵を作る技術です。安全条件を満たさない回の鍵は使いません。
測定結果や操作を得たあと、その情報に合わせて量子状態の記述を更新することです。
二本の細い隙間を通した粒子や光が作る分布から、重ね合わせや干渉を確かめる実験です。
粒子がどちらの経路を通ったかを区別できる情報です。得られる状態になると干渉が弱まります。
複数の量子を、個別の状態だけでは表せない一つの共同状態として記述する関係です。
詳しい解説を読む二つ以上の対象を別々ではなく、組全体について一つにまとめて表した状態です。
局所的な隠れた変数で説明できる相関に上限を与え、量子相関との違いを実験で調べるための不等式です。
量子もつれの相関だけを使って、光より速く制御可能な情報を送ることはできないという性質です。
量子ビットに量子ゲートを順に作用させ、最後に測定する計算手順を回路図で表したものです。
量子ビットの状態を、可逆な規則に沿って変化させる基本操作です。
連続的に見える物理量を、飛び飛びの値として扱うことです。AIの数値精度を下げる量子化とは文脈が異なります。
光を量子として扱うときの基本単位です。エネルギーや偏光などの性質を持ちます。
量子情報を複数の物理量子ビットへ符号化し、情報本体を直接読まずに誤りの手掛かりを調べる仕組みです。
量子誤り訂正で、守りたい情報そのものではなく、どこにどの誤りがありそうかを示す測定結果です。
複数の物理量子ビットと誤り訂正を使い、計算に必要な量子情報をより低い誤り率で扱う単位です。
シンドロームの測定結果から、起きた可能性の高い誤りと必要な訂正を推定する処理です。
超伝導回路やイオンなど、量子コンピューターの実機で制御・測定するハードウェア上の量子ビットです。
一つの論理量子ビットや計算を守るために追加で必要になる物理量子ビット、測定、時間、古典計算などの負担です。
守りたい量子情報を直接読む代わりに、周りとの関係や誤りの手掛かりを測るために使う量子ビットです。
量子ビットの0と1の成分が入れ替わる誤りです。パウリX誤りとも呼ばれます。
量子状態の0と1の相対的な位相が反転する誤りです。パウリZ誤りとも呼ばれます。
複数の量子ビットを一つずつ読むのではなく、値が同じか違うかといった関係を表す手掛かりです。
一つの量子ビットの変化を表す基本的な演算子です。I、X、Y、Zを使うと、一般の誤りを整理して扱えます。
量子誤り訂正の符号が、どれほど多くの物理誤りを見つけたり直したりできるかに関わる指標です。
論理量子ビットの中身を変えずに、符号化された量子ビット同士の関係が保たれているかを調べるための演算子です。
量子ビットを二次元に並べ、近くの量子ビット同士の関係を繰り返し測って誤りを見つける量子誤り訂正符号です。
一定の条件の下で、符号を大きくするほど論理誤りを減らせるようになる物理誤り率の境目です。
一部の装置や操作が誤っても、その誤りが訂正できない範囲まで広がりにくいよう計算を組み立てる考え方です。
論理量子ビットへ完全に符号化せず、複数回の計算結果などから雑音による偏りを小さく見積もる方法です。
内容が分からない任意の量子状態を、元の状態を残したまま完全に複製することはできないという定理です。
十分な規模の量子コンピューターで、素因数分解や離散対数を古典計算より効率よく進める量子アルゴリズムです。
整数を、掛け合わせると元の数になる素数の組に分けることです。RSAの安全性と関係します。
同じ種類の粒子を入れ替えても、全体の量子状態が同じ形を保つ粒子です。同じ一粒子状態を複数で共有できます。
同じ種類の粒子を入れ替えると、全体の量子状態の符号が反転する粒子です。同じ一粒子状態には一つまでしか入れません。
同じ種類の粒子二つを入れ替えたとき、多粒子の量子状態が同じになるか、符号を反転するかという性質です。
同じ種類の粒子が多数集まったとき、利用できる量子状態へどのように分布するかを決める規則です。
整数スピンの粒子はボソン、半整数スピンの粒子はフェルミオンになるという、スピンと交換統計の結び付きです。
同じ一粒子状態を複数のボソンが共有できることを含め、ボソン集団の分布を表す統計です。
同じ一粒子状態には一つのフェルミオンしか入れないことを含め、フェルミオン集団の分布を表す統計です。
同じ種類のフェルミオン二つは、同じ一粒子状態を同時に占められないという規則です。
十分に低い温度などの条件で、多数のボソンが最低エネルギー状態を大きく占める現象です。
絶対零度の理想フェルミ気体で、粒子が占める状態と空の状態を分ける境目のエネルギーです。
粒子を一つ増やしたときに系のエネルギーがどれほど変わるかに関わり、熱平衡で粒子数を調整する量です。
同じ種類の量子粒子には個体を追う名札がなく、入れ替え後にどちらが元の粒子かを区別できない性質です。
フェルミオンが同じ状態へ入れないため、温度がとても低くても運動量の広がりから残る圧力です。
物質中の多数の粒子が作る複雑な動きを、粒子のような一つのまとまりとして表したものです。
物質中で相関した二つの電子が作る対です。対全体はボソン的に振る舞い、超伝導の集団状態に関わります。
二次元の量子系で現れ得る、ボソンともフェルミオンとも異なる交換統計を持つ励起です。
光子を作る、分ける、位相を変える、検出するといった量子光学の機能を、小さな光回路へ集める技術分野です。
屈折率の違いなどを使い、決まった電磁場の形を保ちながら光をチップ内で導く細い通り道です。
導波路や共振器の境界条件によって決まる、電場と磁場の広がり方や進み方の型です。
二本の導波路を近づけ、光を一方から他方へ一定の割合で移す分岐・合流部品です。
導波路の外側へわずかにしみ出し、離れるほど急速に小さくなる電磁場です。近い導波路同士の結合にも使われます。
幅の広い導波路内で複数の光学モードを干渉させ、光を分けたり合わせたりする部品です。
温度や電場を変えて光が進む速さを調整し、別の経路との位相差を制御する部品です。
材料の温度が変わると屈折率も変わる性質です。チップ上の光の位相調整に利用されます。
材料へ電場を加えると屈折率などの光学的な性質が変わる現象です。高速な変調や位相制御に使われます。
一つのヒーターの熱が近くの導波路や部品にも伝わり、意図していない位相や動作点の変化を起こすことです。
非線形材料へ入れた一つの高い周波数の光から、相関を持つ二つの低い周波数の光子を作る過程です。
非線形材料の中で、主に二つのポンプ光子から相関する二つの新しい光子を作る過程です。
一個の光子による非常に小さな変化を、電気信号などとして読み出す検出器です。
冷却した細い超伝導線が光子を吸収したときの抵抗変化から、光子の到着を検出する装置です。
部品や接続を光路へ加えたことで、通過後の光がどれだけ減ったかを表す量です。
ファイバーとチップなど、異なる光の通り道をつなぐ境界で、一部の光が目的のモードへ入らず失われることです。
干渉による強弱の差がどれほどはっきり現れるかを表す指標です。理想に近いほど差が大きくなります。
実際に作ったり測ったりした量子状態や操作が、目標とする状態や操作へどれほど近いかを表す指標です。
チップをファイバー、電極、冷却、温度制御などと接続し、位置や環境を保ったまま使える装置へ仕上げる工程です。
入力、生成、伝搬、結合、検出など、必要な全工程を通して目的の結果が得られる割合です。各工程の効率を掛け合わせて考えます。